千葉県千葉市

この前、千葉県千葉市に竿を出しに行ってきました。

ここは以前一度、『短竿でヘチ釣り可能』な
新しい釣り場の開拓のために
夕方から夜にかけて偵察に来たことがあります。

しかしその時は薄暗くなってからの現場到着だったのと、
強風で波や飛沫が凄く、肝心のヘチ際の水の中などを
良く見ることが出来なかったのです。
(ちなみにその時は結局ボウズでした(汗))

んで今回は、天気予報では午前中は雨だけれど
午後からは晴れるとのことだったので、
午後遅めに改めて偵察に行ってきました。



釣り場に着くと、心配していた天気も雲は多いものの
雲間からは傾き始めた太陽が見えています。

風も微風程度と言ったところでしょうか。

ホッとひと安心し、いざ偵察開始。
水中はどうなっているのかとヘチ際を見てみると

アラいやだ。

二段式と言うか、少し下でもう一段
段差があるではないですか。

しかも短竿では微妙な出っ張り具合。
101118_a.jpg

試しに竿だけ伸ばしてみても
明らかにギリギリな距離です。

竿を水平に近いぐらい横にして
ようやく深い方に糸を送り込めるといった感じでしょうか。



一抹の不安を抱きつつ早速準備開始……



ビョォォォ~



え?



ビョォォォ~



何?

太陽が雲に隠れたぐらいから
突然風が強く吹き始めてきました(汗)

『エェェェ (´Д`;) ウソォォン 』

ここ、二回しか来ていないのだけれど
何気に風が強い場所?

当初はBのガン玉で渋~く落とし込もうとしたものの
この風では、お約束で沈んで行きません。



このあたりでテンションが下がり始めてきているのですが
しかし、時間と交通費をかけてここまで来ているし、
何よりも餌も買ってきてしまっているため
このまま退却するのはもの凄く悔しい!

なので合計12Bにして(しないと沈まない)
竿の上下動で沈下速度を調整して探ります。



糸を水中にある二段目より外側に落とすため
腕を伸ばし続け釣り場の端まで探っていると

ピコン

一瞬糸が引っ張られました!

すかさずそのあたりで
ゆ~っくりと上下に誘うと…



ピコン…ググ……グググ!



針掛かりOK!

軽めの手応えですがキレの良い魚信です。
楽しみながら巻き上げてみると
釣れてくれたのはセイゴ!
101118_b.jpg

テンション落ち気味&
ボウズを覚悟しはじめていただけに
正直とても嬉しいです。

針を外し、写真を撮ったあとは
急いで海へご帰還いただきました。



んで釣り場の端のあたりでエサを付け替えていると
ポツポツと雨が…

もうサ、天気予報ってサ。



ここの釣り場、雨を避けられる場所が
もの凄く遠くまで歩かないと無いのですよ。

しかも、そこでさえも真上からの雨しか遮れないような
オシャレを優先した貧弱かつ微妙な屋根(汗)

そして今日は天気予報を信じて
雨具を持ってきていないのですよ。

なので防水機能のある防寒着を
着用していたこともあり、フードをかぶり続行!

しかし上半身はしっかりと水を弾いているため
全く問題無いのですが、下半身が。

ジーンズが。



そうこうしている内に、
衣服に当たる音が『バババババ』と…



バババババ?

なんじゃコリャと見てみると『雹』。



もう…ね。

雹って…。



その後も 強風と言う下地の上で
雹→雨→雹→雨 とコンボが続いたのですが
何やら悔しいやらムカついたやらで
かまわず続行。

しばらくしてようやく止んだのですが、

…ジーンズが。

……ビショビショに濡れたジーンズがサ、
肌に触れるたびにピャァァァってサ。

冷たいとか寒いとかじゃ無いのですよ。

もうホントに『ピャァァァ』ってなるのよ。

101118_c.jpg



なので風邪引く恐れがあるのと
心が気持ち良いぐらいポッキリと折れたため納竿。

結局この日は釣り場に2時間ちょっとぐらいしか
いなかったと思います。

他にも2人ほど釣り人がいたのですが、
その人たちは投げ釣りをしていました。

ネットで調べた情報ではカレイ狙いみたいですね。
ただ少なくても自分が居る間は釣れた様子はありませんでした。



この場所。
距離・場所・雰囲気としては良さげなのですが、
このあたりをHGにしている皆様のブログで見た

『冬になると釣れたためしがない』とか

『冬になるとものすごくつれなくなる』といった感想が
ちょっと不安になる、そんな悩ましい釣り場です(汗)

とりあえず今度来る時はスピニングリールで来るか
もう少し長い竿を持ってくるかしようと思います。
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